鮎とおやき
2008年の夏休み旅行、その2。
久慈川で渓流と親しみ、鮎つかみに挑戦、
さらには「大子おやきの学校」でおやき作りも体験しました。
夏休みの想い出作りは、万全かな!?
このように、久慈川のほとりに堰を作って渓流遊びが体験出来るのね。
鮎つかみは渓流のすぐ近くの「海の家」ならぬ「川の家」でやりました。
さて、何匹捕まえられるかな?
意外とみんな、筋がいいぞ。
というか、暑さで魚もまいっている!?
こーんなに、獲れたよ!
そんでもってこれがとれたての鮎の塩焼き。
いやー美味。大満足。
今度は「大子おやきの学校」。
廃校になった小学校を活用して建てられたということです。
これが入り口。手作りの看板がいい味出しています。
こんな感じで、昔懐かしい小学校の雰囲気を残してありますね。
給食室の雰囲気もよく出ています。
この窓枠といい、懐かしいな〜。
外の部分も、このようにテラスになっていますが、
それを除けば、山間の小学校ですね。
裏手に回ったところでパチリ。
おやき製作中。
中身は、何かな?
先程の給食室でしばし待つこと30分。
いやーこれはもはやひとつの芸術作品だわ・・・。
売り物のほうは、こちら。
楽しく、懐かしい「おやきの学校」でした。